明日は明日の風が吹く~
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12 , 09

こないだとても貴重で得がたい体験をした。


いや、させてもらった、という方が正しいだろう。




とある雨の日の夕方の交差点。


私は傘もささずに佇んでいた。







ご存知の通り私は面倒くさがり屋さんである。



置き傘があるにも関わらず、上まで取りに行くのが面倒だったんである。




「まあ、いいっか~」とつぶやき交差点に立っていた。





そんな私をそっと見ている女性がいた。



ふと左を向くと、彼女と目が合った。






彼女は私に近づいてきて、そっと差し出す。





「傘に入りませんか?」









それから数分、見知らぬ女性と相合傘で

歩いていたのである。






彼女は言ってくれた。「私と道が変わるまではどうぞ」と。



最初はこの交差点を渡るまで、と思っていた。



「じゃ、私は左に行きますので」と私が言うと、

あ、私も左に行くんです」と彼女は言う。






さすがに次は右に曲がらないだろうと「私は右ですので」







「私もそっち方向なんです」







なんだ!?私についてきたいのか!!!!





何度も言うが、その間ずっと見知らぬ人と相合傘である。







雨にぬれていた人をただほっておけなかったのだろう。



そんな親切心の中、私はずっとこう思っていたのである。







どんな化粧品を買わされるのであろう。





私は所詮、ちんけなイエローモンキーなんである。



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コメント
確かに
その状況に自分が陥ったとしたら、結構ビビるかも知れません(^^;
でもラジオの投稿で聞いたとしたら、「ええ話やな~」って思う事でしょう。

結局その方とは、どこまで相合傘してたんですか?
hazuki [ 編集] URL * 12/09. 19:21

▽hazukiさん
ラジオの投稿・・・いい例えだw
現実ではなかなかない話ですからねw

左に曲がって、右に曲がって、また右に曲がったところでやっと道が分かれたので、お礼を言い、別れました。

こういうときは何を話すべきなんでしょうね
snow。 [ 編集] URL * 12/10. 22:17

これはなかなかない体験ですね。

びしょ濡れで歩いてる女性がいて、オレは目の前が家だったんでビニ傘をあげようとしたら、まじまじと見つめられたあと、一目散に逃げられました。

やっぱり同姓じゃないと無理ですかね?
よしゆきロビンソン [ 編集] URL * 12/11. 10:26

あっ、すいません。
同姓ではなく、同性でした。
よしゆきロビンソン [ 編集] URL * 12/11. 10:27

▽よしゆきロビンソンさん
確かに異性だったら逃げ出していたか、
少なくとも雨に濡れ続けることを選択したかもしれません。
あげる、というのであれば、そ知らぬふりをしてもらったかもしれませんが・・・w

なかなか知らない人と相合傘という体験はないものですからね・・・
snow。 [ 編集] URL * 12/11. 23:04
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